「紅茶がブームらしいけれど・・・」
皆さん、ムレスナ・ティーを飲んでくださってますか? 最近は第3次紅茶ブームとも言われているとか。スターバックスがお茶の専門店を始めたり、コンビニで紅茶の専門ベンダーができたりして、紅茶がブームになっているようにも見えます。でも、実際はちゃんとした紅茶専門店は増えていないと思います。逆に言うと、「細かいこと、ちょっと難しい専門的なこと」を言う本当の紅茶専門店は、そこまで必要とされてない気がする。もっと正確にいえば、必要としている人の総数は、ずっと変わっていないとも言えるんじゃないかな。
紅茶の消費はここ数年増えるいるけれど、本格的な専門店は増えないってことは、「とりあえず紅茶を飲んでる、何となく紅茶を選んでいる人」は増えてるんでしょう。それでも紅茶専門店が増えづらい理由は、前述したような、そこまで専門性を求めている人が増えていないから。多分、軽減税率が適応されて消費税率に差が出るようになったら、自宅で楽しむティーバッグの消費は増えるけど、専門店まで行って購入するというこだわりの人は増えるわけじゃない。でも、ムレスナ・ティーが今も皆さんに支持してもらえている理由は、個性があるからだと思う。特徴的っていうのかな。
「出会いの場所を増やしたい」
紅茶専門店はこれからもなかなか増えないだろうという僕の予想ですが、でも暗い話じゃない。若い世代が楽しんでくれているのを見ると、「次の世代が来てるな」「若い子たちに本当のおいしさっていうものを伝えるべき時代が来たんやな」っていうことを、ちょっと今はすごく感じてるよね。実際に、神戸阪急の店舗は20代が中心になって運営してるんです。彼らもムレスナ・ティーに入ってから、紅茶を学んだ世代で、だんだんとその面白さとか美味しさにハマっていってるんだよね。」そういう若い彼らを見ていると、専門店だけじゃなくて、色々な場所からコンタクトするんだなって感じる。色々な探し方を彼らは僕ら世代より知っているから、必ずしも専門店での出会いが特別ってわけじゃないんだろうね。だから、ムレスナ・ティーも販売チャネルを増やしています。百貨店だけでなく、セレクトにこだわっているスーパーなどにも卸していて、専門的な紅茶をより気軽に手にしてもらえるようにしたい。
それで「このムレスナ・ティーって美味しいな、もっと知りたい」と思ったら、ぜひ店舗にいらしてください。総本店なら、タイミングが良ければ僕が直接紅茶をお淹れすることもありますよ!